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野藤 みきよ | 昼下がり | |
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福原 敏雄 | 春を告ぐ | |
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野藤 敏美 | ラブシ−ン | |
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谷 賢太郎 | ペリカン | |
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喜多 昌弘 | 怒り | |
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福田 勉 | 夏の終わりに | |
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内田 澄子 | 暮れる頃 | |
〃 | 佐藤 考利 | 愛慕 | |
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石本 隆二 | 水面に映える | |
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阿部 啓三 | 風待ち | |
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内田 忠秋 | 飛び立ち | |
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根ヶ山 美江 | ファミリ− | |
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佐治 孝 | 公園 | |
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阿部 千代恵 | 漁港にて | |
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根ヶ山 冶 | 絆 | |
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稲垣 喜修 | しましま |
総評 応募作品は、ペットから水族館、動物園と幅広くそれぞれがユニークであった。ただマクロレンズでのクローズアップ作品や、望遠レンズでの作品で絞り値の被写界深度の甘さや、シャッターブレが有るのが見受けられたのが残念である。ピントは作品の命である事をもう一度思い出してもらいたい。 |
評 井藤光章 関西本部委員 |