最終日のセ−ヌ河ディナ-クル-ズで、船上からのエッフェル塔
関空より約12時間・少々疲れた | 当初エア・フランスが →JAL42便になった |
やっとシャルル・ド・ゴ-ル空港に到着 |
フランスの朝食は・・・・ 生野菜を想像していたのに、全然無かった。 でも、フランスパンは本場だけあって、さすがにおいしかった。 いよいよフランス観光の始まり.......、今日のガイドは日本人のセツコさん。 まずはシャガ−ルの美術館へ。携行物などのチェックは厳しかったが 非常に明るく、ゆったりとした美術館であった。なじみのある絵もイロイロあった。 エズの村では土と石の壁に素敵な花が調和し、感動ものでした。 もう少し時間がほしかった。ちょっと残念でした。 モナコでF1グランプリのコ−スを観れたのには感激。 いつもテレビで観ていたあの風景と同じでした。 ハンドル型のキ−ホルダ−を買ったが、 少々トラブルが・・・。 |
エズの村にあった。土と石の壁にピッタリ・・・。
ガイドのセツコさんとMICHEL | シャガ−ル美術館内にて | シャガ-ルの絵のステンドグラス・メズラシイ | 美術館の前で・・かみさんと |
両替ができてなくて ・・カエズ |
両替に寄った郵便局 ・・ダメだった |
どの建物をみても ・・撮りたくなります..... |
エズの村に到着 |
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Photo_standを買った |
エ ズ
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の 村 |
ちょっとXXなマスタ-とセツコさん | いきなり花嫁を載せた車が・・・ | 観光につき物で・・香水工場 | 皆さん買物スキですネ・・ |
入場の印のシ-ルも ゴミ箱に貼るとイイ??・・ |
ここからモナコ公国・・国境の印です | スバラシイ建物でした | なんでここにあるの?? イエロ−サブマリン |
感じがヨカッタ! | F1グランプリ・・スタ−ト地点 |
ニ−スの街をぬけ、セザンヌのアトリエへ。 今日のガイドは日本に居たことがあるという Sandrineさん、日本語が上手でした 。 ここでかみさんたちと記念写真。日本人の観光客が多く来ていました。 エクスアンプロバンスの観光に向かう途中 、 アビニヨンの橋では Sandrineさん が アビニヨンの橋もそうだが、ゴッホの跳ね橋も 実際に見られるとは、 夕食は、ゴッホの絵に描かれたという 「夜のカフェ」 |
アビニヨンの橋
ニ−スのホテルの前の建物 ・・出発前 |
かなり有名な高級ホテル ・・ラシイ |
左に同じ | 途中のドライブイン・・・で |
ドライブインで ・・イヌの格好がイイ! |
高速道路には、 ジュネ(エニシダ)が満開 |
セザンヌが描いたという有名な山 ・・・ラシイ |
セザンヌのアトリエ |
こういう感じ ・・・好きです |
添乗員の大西さん | 記念に ・・妻の妹とガイドさん二人 |
ミラボ−通り |
ラズベリ−を買った | LUNCHはこの店で・・ | 法王庁の宮殿 | ・・・・の有料トイレ |
宮殿内で説明するSandrine | 宮殿内 | 有名なゴッホの跳ね橋・・です | |
アルルのホテルより再び出かけた | 円形闘技場 | 一枚写真を撮らせてもらった | |
フランスのネコちゃん | 夜のレストラン前で ・・運転手のMichelと |
ゴッホが入院していたという病院 |
6/3(月)曇り時々雨 ボンデュガ−ル(ロ-マ時代の水道橋)・カルカッソンヌ歴史城塞都市
ロ−マ時代の水道橋、ポンデュガ−ルに着いた頃、少し雨が降ってきた。 その繊細で壮大なスケ−ルには圧倒された。 近くには色んな種類のカワイイ花が・・。 移動に一般の道を走ったが、道の両側にはたくさんの並木があり、 カルカッソンヌの歴史城塞都市に着いた時には天気も回復。 ガイドは背の高いフランスの女性でした。 |
カルカッソンヌ歴史城塞都市
アルルのホテル前 ・・このバスで |
ロ−マ時代の水道橋 | カワイイ花でした | 日本の道にも並木がほしいもの・・・ |
何の花でしょうか? 調べています。 |
休憩の度 ・・買い物に忙しい・・・? |
スモ−ク・ツリ−という花でした | カルカッソンヌ城塞都市 |
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ちょっと気になったので・・・ | Lunchを食べたレストランにあった | どの建物も イイ感じでした | ステンドグラスもヨカッタ! |
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城塞都市より外の町を望む | 今回のガイトさん(左)と ついてきた学生 |
今夜の宿のボルド−に到着 |
6/4(火) 曇り ボルド−市内(カンコンス広場)・ロワ−ル地方の古城(シュノンソ-城)
初日に文句を言ったのが たたったのか、だんだん悪くなってきた・・??。 でも、これぐらいがフランスでの一般的な朝食かも?? シュノンソ−城ではまた雨になった。 |
シュノンソ−城
ボルド−のホテル(ホリディ・イン) の朝食 |
ホテルの前は教会でした・・ | 運転手のMichelさんも大変ですね | 珍しい3連のバスが走っていました |
なんという名前だったか・・?忘れましたが・・大きくて立派な寺院でした |
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昼食にでてきた変った形の フランスパン |
食事を終えて・・・ | シュノンソ−城の中に黒鳥が・・・ | 後ろはシュノンソ−城です |
感じのイイ踏み切りですね | 今夜の宿・トゥ−ルの ル・グランホテル部屋 |
シュノンソ−城の入場券です |
今日は600km以上走る強行軍で、朝食は洋食弁当 (パンが2個、ジュ−ス、リンゴ1個、フル−ツケ−キ・・など)で 6時過ぎの出発となった。 モン・サン・ミッシェルは フランスで一番の景勝地・・ということで 日本では 想像も出来ないようなすごい建物で周りには何も無い 昼食は、ここの名物という ビッグオムレツ を食べた。 パリのホテルまで約5時間、ひたすら走るのみ |
MONT-SAINTMICHEL・・もし晴れていたら・・と思うとすごく残念....
夜明け前のトゥ−ル駅 | モンサンミッシェルに到着 ・・・雨模様・強風 |
ここでユ−ロに両替しました | 中はたくさんのみやげ物店が・・・ |
ほとんど地味な ステンドグラスでした |
かなりの引き潮でした | ||
きれいな中庭でした |
石の建物にこういった看板や
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灯りとか・・・よくあいますね | 有名なビッグオムレツなのですよ |
パリ郊外のホテル | フォレストヒル・ム−ドン という名 |
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6/5(木) 曇り時々晴れ ル−フ゛ル美術館・ノ−トルダム寺院
セ−ヌ河ディナ−クル−ズ
ル−ブル美術館へかなり遅れて着いた為、エッフェル塔などはカットされた。 現地ガイドは中山さん。 モナリザの微笑み、ミロのヴィ−ナスなど世界的に有名なもの だけを駆け足で説明を受けて、ここはそれだけで終わった。 全部を観るのには一週間ほどかかりそうである。 セ−ヌ河のディナ−クル−ズは申し込みに少々迷ったが 10時過ぎになってやっと暗くなった頃、ライトアップされた |
ル−ブル美術館
今日はル-ブル美術館からです・・・ | 模写している人も何人か | ガイトの中山さんです | 有名なミロのヴィ-ナス |
免税店で ・・ブレスレット・ウォッチを買っていた |
パリの大通り・・向こうはオペラ座 | かの・・な ノ− | トルダム寺院 |
見事なステンド
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グラスでした |
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黄色なんですネ |
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このコ−ス・・やっぱり選んで
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良かった.....乗りごたえありました。 |
驚きました |
木村さんの奥様もバ−スディの お祝いが・・ |
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ル−ブル美術館の入場券です |
おまけ
パリでのバス・地下鉄 |
9日間と聞いた時は、なんて長いんだ・・と思ったのですが、アッという間に終わってしまった感じです。
初めてフランスに降り立った時、ここは美観地区??本当にそう思いました。
けれど、行っても行っても同じような光景が・・観るものすべてが素晴らしく新鮮でした。
この次は北欧???そんな声がどこかから聞こえてきます。
です。